ハリーポッター 不死鳥の騎士団

相変わらず謎が多いままです。
内容が詰め込みすぎなので、意味がわからないエピソードが一杯あります。期待していた作品なだけに、評価はかなり辛口の星1.5です。

シュレック３

あれ、これで終わりってな感じの短さです。
でも裏を返せば上映中一回も飽きさせないオモシロさともいえます。
でもちょっと物足りなかったので、星3.5。

ダイハード4.0

久々のダイハードです。
やっぱ時代の流れか、コンピュータ化がかなり進んでいます。内容的にはミッションインポッシブルや007とあんまり変わらなくなっているのが残念です。
でも、おもしろいので星4つです。

300 を観た

300を観てきました。 筋肉ムキムキの男たちが戦いまくる映画です。　アメコミ調の映像がとにかくきれいです。 エンドロールをずっと観ていたのですがスタントが50人以上もいました。驚きです。

パイレーツオブカリビアン ワールドエンド

なんでも、3日間の興行収入の日本新記録を樹立したそうで、僕もその一人でした。
映画の内容より、予約特典がもらえたのが一番うれしかったです。とうの昔に引き換え期間は過ぎていたのに･･･。こういうものは言ってみるものですね。ありがとう汐入映画館。

スパイダーマン3を観た

横須賀の映画館で観ました。基地の街だけあって観客の3割が外人でした。 外人は映画中に良く笑うし、よく声を出します。意外なところで声を出すので驚いてしまいます。カルチャーの違いを感じました。

ハンニバルライジングを観た

今日、映画を観てきました。 最近は円グラフで書くのが流行っているので、映画の感想を円グラフで表そうと思います。

ときかけを観た

昨年話題になった「時をかける少女」をDVDで観ました。
タイムリープ(時間跳躍)をテーマにしているので、話の先が読みにくく、非常におもしろい映画です。　時間を何度も行ったりきたりするので、同じ映像が何度も出てきます。制作費を安く抑え、かつ印象に残りやすいです。素晴らしい演出です。
内容としては青春映画の王道って感じで、観た後はなんか胸がきゅんとなる映画でした。
いやぁ、いい映画です。

時をかける少女 通常版

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• 発売日: 2007/04/20
• メディア: DVD

父親たちの星条旗

美しい映像なのですが、淡々としていて正直つまらない映画でした。 ただクリント・イーストウッド監督の「ヒーローは求める者によって作り出されるモノ」というメッセージを痛烈に感じました。 エンドロールに流れる写真は必見です。この映画がフィクションであることを写真が物語っています。僕は写真を見て鳥肌が立ちました。

UDONを観た

UDONを観てきました。
内容にはあまり触れませんが、画面に常に映っていた「飯ノ山」が印象的な映画でした。
この山は讃岐富士とも呼ばれ、きれいな円錐型が特徴的です。こんな山を見ながらのんびりと暮らすのもいいなぁと映画を観ながら思ってました。

暮らすまではいかなくても、旅行はしたいものです。考えている四国旅行はこんな感じです。
往復は飛行機、四国内はレンタカー
1日目：高松空港→大塚美術館→鳴門の渦潮→うどん屋めぐり
2日目：金毘羅→瀬戸内海ドライブ→道後温泉
3日目：88か所めぐりのどっか→松山空港
こんなツアーがしたいです。